第221回国会 参議院法務委員会 第6号(令和8年4月21日)

目次

開催概要

  • 開催日:令和8年4月21日
  • 国会:第221回国会
  • 会議:参議院法務委員会 第6号
  • 位置づけ:令和8年国会審議(法務委員会)

この回のポイント

令和8年の法務委員会。共同親権・親子交流・面会交流・養育費等に言及した質疑。(開催日: 2026-04-21)

このページは共同親権・親子交流・面会交流・養育費等に言及した発言を中心に編纂抜粋しています。同日の他議題は必要に応じて除外しています。

発言

各発言は「要旨」(編纂による言い換え要約)と「原文抜粋」(会議録からの短い引用)を分けて示します。評価や賛否の断定はしません。全文は国会会議録のリンクで確認してください。

この回の発言者(人物)

嘉田由紀子

所属・肩書

日本維新の会

発言要旨(要約)

親権争いを有利に進めるための連れ去りへの抑止効果に言及した。

原文抜粋

十分の時間をいただきましたので、親の離婚、再婚に伴う子供の問題、また、今回、四月一日に改正されました共同親権の導入に関して、自治体との関係についてお伺いしたいと思います。 日々、京都の南丹市の事件が報道されております。まだまだ全容が見えていないんですが、本当に亡くなられた子供さんの御冥福を祈るとともに、子供の心に寄り添う家族制度をどうつくるのかということ。残念ながら、日本は、明治民法以来百三十年間も、親の離婚に伴って片親を奪うこの単独親権が民法の規定でした。それがようやく共同親権が選べるようになったんですけど、なかなか理解が広まりません。

(会議録 p.10)

国会会議録(当該発言)

三谷英弘

所属・肩書

法務副大臣/自由民主党・無所属の会

発言要旨(要約)

親子交流について、施行・運用の点を尋ねた。

原文抜粋

まず、嘉田委員が、この子供の利益の確保の観点から、親子交流の重要性についての啓発を常日頃から行われていること、取り組まれていることに、まずもって敬意を表したいと思います。 その上で、このお尋ねのような、いわゆる片親疎外の問題が指摘されているということは承知をしております。適切な形で親子交流の継続が図られることは子供の健やかな成長と幸せにつながるものでございまして、子供の利益を確保する観点から極めて重要であるというふうに認識をしております。

(会議録 p.10)

国会会議録(当該発言)

嘉田由紀子

所属・肩書

日本維新の会

発言要旨(要約)

共同親権、単独親権について、裁判所の判断・手続負担・施行・運用に触れる事例を紹介した。

原文抜粋

父母双方の尊重義務、八百十七条の十二と、これが今回の民法改正の一つの肝でもあります。三谷副大臣も議連の中でもいつも強調していただいております。 ただ、それがなかなか現場に伝わらない、その一つの仕組みというのは、私最近改めて理解をしたんですけど、今日も見坂さんおられますけど、私自身、知事時代に、例えば国土交通省で何か改変があったり予算があったら、すぐ都道府県から市区町村につながります。あるいは、厚労省でも法律の改変があったら厚労部局で受け止められます。でも、この法務の変化というのは受けるところがないんですね。

(会議録 p.10)

国会会議録(当該発言)

一次資料

令和8年国会審議(法務委員会)国会審議(年度一覧)令和6年国会審議(法案)

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