第219回国会 参議院こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 第3号(令和7年11月28日)

目次

開催概要

  • 開催日:令和7年11月28日
  • 国会:第219回国会
  • 会議:参議院こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 第3号
  • 位置づけ:令和7年国会審議(関連委員会等)

この回のポイント

令和7年の関連委員会等(法務委員会以外)。共同親権・親子交流・面会交流・養育費等に言及した質疑。(開催日: 2025-11-28)

このページは共同親権・親子交流・面会交流・養育費等に言及した発言を中心に編纂抜粋しています。同日の他議題は必要に応じて除外しています。

発言

各発言は「要旨」(編纂による言い換え要約)と「原文抜粋」(会議録からの短い引用)を分けて示します。評価や賛否の断定はしません。全文は国会会議録のリンクで確認してください。

この回の発言者(人物)

泉房穂

所属・肩書

立憲民主・社民・無所属

発言要旨(要約)

養育費の定め方・確保に関する論点に触れた。

原文抜粋

感無量です。もうこの参議院のこどものこの委員会で質疑ができることを本当に感無量に思っています。 四十年前、私、六十今二ですけど、四十年前、学生時代、教育学部でした。日本がいかに子供に冷たいか、愕然としました。当時、学生のレポートで書きました。子供を応援しない私たちの社会に未来はないと、もっと本気で子供をしっかり応援してこそ私たちの国の将来につながる、そう書いたのが四十年前。 三十年前、弁護士になりました。実際、子供が泣いていました。離婚の後に養育費を受け取れない、会いたい親に会えない、そして虐待を受ける、そんな悲しい現実を弁護士時代過ごしました。

(会議録 p.6)

国会会議録(当該発言)

津島淳

所属・肩書

内閣府副大臣/自由民主党・無所属の会

発言要旨(要約)

審議中の論点に言及した。

原文抜粋

このため、基準日、九月三十日としているところですが、その以降に両親が離婚した場合については、離婚後に子供を養育する保護者の口座に応援手当が振り込まれることとなるよう、自治体における柔軟な対応を今後お願いしていく予定としております。

(会議録 p.7)

国会会議録(当該発言)

泉房穂

所属・肩書

立憲民主・社民・無所属

発言要旨(要約)

養育費の不履行への対応(履行確保・立替え等)について質問した。

原文抜粋

今回、こども家庭庁ができて、今のような答弁がなされる時代へ入ったことは本当に前進したと、感謝申し上げたいと思います。 次は養育費です。御案内の方もいると思いますが、今議論なされていますが、これは言っておきますよ、養育費や親子交流の問題はまだまだこれからですよ。法の施行を見てなんという、そんな言い訳のような答弁は聞きたくありません。 明石市長時代、明石市は、養育費を明石市が立て替えて払っています。ほんまに払っているんですよ。こんなことはフランスも韓国も、ほかの国は国がやっています。立替えをやっていなくても、少なくとも罰則ぐらいはあります。

(会議録 p.7)

国会会議録(当該発言)

三谷英弘

所属・肩書

法務副大臣/自由民主党・無所属の会

発言要旨(要約)

養育費の履行確保の仕組みについて説明した。

原文抜粋

私自身、かねてから子供の利益を最優先にした明石市の取組には多くのことを学ばせていただいておりまして、また、それらを指導されてまいりました泉委員には率直に敬意を表したいと考えております。 その上で、御質問にお答えをさせていただきます。 御指摘をいただきましたとおり、この養育費の支払をしっかりと確保していくということ、そして同時に、この適切な形で親子交流の継続が図られること、これはいずれも、父母の別居あるいは離婚をした後の子供の利益を確保する観点から、その双方とも極めて重要なことというふうに認識をしております。

(会議録 p.7)

国会会議録(当該発言)

津島淳

所属・肩書

内閣府副大臣/自由民主党・無所属の会

発言要旨(要約)

養育費の履行確保の仕組みについて説明した。

原文抜粋

委員御指摘のとおり、そして三谷法務副大臣がお答えになったとおりで、まず、父母の間で養育費や親子交流についての取決めが行われること、これが極めて重要なことであります。そういう認識を持っております。 そして、円滑に履行されること、ただ決めるだけじゃなくて履行されること、このことも重要だと、そういう認識を持っておりまして、それらについて、政府としてしっかりと取り組んでいくべき課題だと認識をしてございます。 その上で、御指摘の養育費の公費立替えについてでございます。

(会議録 p.7)

国会会議録(当該発言)

高木かおり

所属・肩書

日本維新の会

発言要旨(要約)

修正案・附帯決議に関連する審議上の確認を行った。

原文抜粋

今回、このこども・子育て・若者活躍に関する特別委員会が新たに発足したというのは、やはりこの日本の国で子供たちに関する、また若者に関する諸課題が本当にスピード感を持ってしっかりと前に進めていかなければならないと、そういった表れではないかというふうに思い、今回の質疑、黄川田大臣始め、政府参考人の御答弁をいただく皆様、どうぞ今日はよろしくお願いをしたいと思います。 早速ですけれども、実は私、先日、親子を守る川上対策シンポジウムという院内集会に出席をいたしました。

(会議録 p.15)

国会会議録(当該発言)

一次資料

令和7年国会審議(関連委員会等)令和7年国会審議(法務委員会)資料一覧(国会審議)令和6年国会審議(法案)

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